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思い、思われ、ふり、ふられ / 咲坂伊緒

少女漫画,少女漫画のレビュー

こんにちは。つぶちょこです。

漫画が大好きなつぶちょこです。

今日は「思い、思われ、ふり、ふられ」の感想などなどを書きたいと思います。



思い、思われ、ふり、ふられ

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あらすじ

ネタバレを含まない程度の、簡単なあらすじをお話しします。

あくまでも、つぶちょこなりの(意見の加わった)あらすじなので、ご了承の上ご覧ください。笑

登場人物

由奈(ゆな)・・・
ヒロインの1人。卑屈ではないんだけど、イマイチ一歩踏み出せない、下を向きがちな女の子。「恋」ってどんな感じなんだろう?って感じのピュアピュア女子です。

朱里(あかり)・・・
同じくヒロインの1人。恋愛経験豊富で、外見の偏差値も高く、サッパリしてる系女子。人生勝ち組系。「恋」って落ちに行くものでしょ?って感じのモテ女子です。こんな人生歩みたかったなぁと1回は夢見る感じですね。

理央(りお)・・・
とにかく外見がカッコイイ男子。咲坂先生の描く男子ってホント基本かっこいいです。タイプです。笑
モテモテの人生を歩んできてるけど、女の子をバカにした感じとか、見下した感じのない、実際こんな男子いるのか!?って感じの性格です。最初は、優しくて余裕ある系男子か~と思いながら読むのですが、読み進める内にどんどんイメージが変わってきます。

和臣(かずおみ)・・・
和くん、そういえば和臣っていうんか。これ書いてて思いました(笑)みんなニックネームで呼ぶので忘れてました。見た目は中の上くらいの設定です。とは言っても咲坂先生の描く男子ってホント基本かっこいいです(2回目)。なので、現実世界に置き換えるとモテモテやろ!って感じのカッコよさです。ちょっとミステリアスなのか?天然なのか?全て読めてるあざとい系男子なのか?最初はあんまり目立たない感じなのですが、段々魅力があふれてきます。

主に(というかほぼ)この4人を中心に話が進んでいきます💖

物語のはじまり

登場人物でお気づきかもしれませんが、このお話しはヒロインが2人で進んでいきます。4人みんな同い年で、中学卒業後、高校入学前の春休みというところからお話が始まります。

物語はヒロイン2人が出会うところから。(正しくはその前にも伏線となるプロローグ的なものがあるのですが、ネタバレになるのでここでは2人が出会うところから)

対照的な性格の2人が、色々なことが重なって仲良くなっていく流れです。結構あっという間に仲良くなります。

そして、由奈と理央も出会います。由奈は理央を見て「絵本に出てきた初恋の王子様みたい!」と感じます。・・・確かに王子様みたい~😳

そしてそして、由奈と和臣が幼なじみであることも判明します。同じマンションで育ちました。

最初の時点では、誰と誰の間に恋が芽生えて、誰と誰がライバルになるの・・・!?と、結構読めない感じです。

ここから、青春の高校生活を送っていくお話しです。アオハル。

ネタバレ含みます

ネタバレ含む内容・感想を全巻通して書きますので、ネタバレNGの方は飛ばしてくださいね🙇‍♀️💦





***ここからネタバレ***

友情×恋愛×家庭環境が入り混じっているので、一人一人が色々考えて行動している感じがすごく表れています。朱里の考えてる事が結構言葉になって描かれているのですが(💭的な)、いい子だなぁと感じます。強くて弱くて素直だけど素直になれなくて、というか。大人な部分と子供な部分があるために、色んな葛藤がある感じが高校生のリアルって感じです。よくこういうキャラクターや、ストーリーを考えるなぁと咲坂先生を尊敬しております。

さて、ちょっと辛口入ります😅
つぶちょこ的には、由奈が最後までヒットしないで終わります・・・もう少し可愛く書いて欲しかった!笑顔に理央がキュンとするシーンとかが結構あるのですが、その笑顔もなんか幼くて、うーーーんって感じでした。内気な性格で下ばかり向いてたのに、理央への告白をきっかけに変わっていくのは、丁寧に描かれていて応援したくなります。でも、いまいち由奈がよくわからないと思う事も多々・・・。これは、読む人の性格によるのかもしれませんね!理央のヤキモチとかにはかなりキュンキュンさせられてました。理央と由奈が付き合ってからは幸せそうで良かったね~と親目線で見てました😆でも、理央が由奈を好きになった?自覚した?キッカケが「夢」っていうのもちょっとモヤモヤしてます。うーん、実際あることではあるんだけど、少女漫画的にそれでいいん?って思ってしまいました(笑)付き合ってからの2人はと言うと、今度は理央が由奈を好きすぎて、キュンキュンともちょっと違う、少し引いて見てしまう感じ・・・いや実際こんなイケメンに好き好きされたら嬉しすぎますけどね!??付き合うまでが、2人のピークだったなぁという感じです。

和臣と朱里ペアも、付き合うまでの間ほんっとにドキドキさせてくれて、応援したくなる二人です。つぶちょこはこっちのペア推しですね。和臣が、どんどんどんどん魅力が出てくるキャラクターでした。ただ、最後がちょっとなぁ・・・尻すぼみな感じがしました。急ぎ足になってしまった感じも?
というより、2人の付き合ってからのラブラブな感じが見たかった!というのが本心かもしれません(笑)

***ネタバレここまで***



思い、思われ、ふり、ふられ の感想

この漫画はヒロイン2人と見せかけて、女子よりも男子達目線でギューンとする漫画だと感じました💕つぶちょこは美男子が好きなので、かわいい女子を見てギューンとはしなかったのですが、男子達の思いとかが描かれるシーンですごーくギューンとします😳💕ここは咲坂先生の得意なところですよね~。男子達の表情とか行動にほんわかしたり、切なくなったりします。泣けました。泣きました。(笑)
つぶちょこは一通り読んで、ヒロイン2人のお話しは読むほうも難しいんだなぁと思いました。どちらにも感情移入しきれないまま終わった感じです。両極端な2人なので、どっちかには当てはまるかなってことなのかな~とも思いましたが、いやいや、この2人の間の位置の人が一番多いのよ!笑 という感じでした。
でも、さすが咲坂先生です。ヒロイン2人でも散らかすことなく、ちゃんとまとまりがある終わりでした。

後読感的には、エピローグを見たい!その後がもっともっと知りたい!!という感じです。完結してるので、一気に読んでしまいました。そして、2ヶ月位あけてまた全部読み直すのを何度かやってます。(笑) 咲坂先生の新作も必ず読みたいと思います💕

↓電子書籍がオススメ!場所を取らないし、いつでも読めるので🤭



思い、思われ、ふり、ふられ

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