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【電気図面との闘い】疲れるけどちゃんと確認しよう

2020年10月16日一条工務店のハナシ,間取りについて

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こんにちはーすっかり寒くなりましたね。
いよいよ、つぶちょこの家も上棟しました😘
このお話しはまた改めて・・・。

前回までで、間取りのお話しを一生懸命しました。
もし追加で思い出したら、また書きます。

今回は、電気図面のお話しです。

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電気図面とは

まだ間取りの打合せに入ってない方は聞きなれない言葉かもしれないです。
でも、やってみて気づいたのですが、この作業かなり重要です!!!

間取り打合せと同時に渡される

間取りの打合せがある程度進むと(というかいつの間にか笑)、間取りの紙と一緒にくっついてきてました。
何回かは、ついてきているだけで、「ふーーーん」という感じでスルーしてました😅
間取りがある程度決まってきてからが、この図面の出番です🥰

電気の配線や種類が書かれている図面

間取りに集中して全身全霊で挑んでいたので、間取りが決定してさっぱりしていたつぶちょこ…🤣
電気図面は電気の設置位置や、そこからどこのスイッチに繋がっているのかスイッチの配置も書いてある図面。
電気の配線?種類?旦那はんに任せた!!!って感じでした。
しかーし、旦那はんの仕事が忙しい時期になってしまい、つぶちょこも手を出さない訳にはいかなく。。。

つぶちょこ
つぶちょこ

そして1度手を付けると気になることだらけになる性格のつぶちょこ。

電気図面とのにらっめこ開始。カーン!!!

確認することは、コレ

とは言っても、間取り程、「0から」の作業ではなく、できているもののチェックなのでだいぶ気持ちはラク✨
確認することさえ分かっていれば難しいことはなし✌

①電気の種類

一般的にその場所で使うタイプを、あらかじめ設定しておいてくれてるのですが、電気には種類があるので確認した方がいいです。

☝シーリングライト
☝ダウンライト
☝それぞれ、調光・調色機能の有無

つぶちょこが特に気を付けて確認したのは、↓こんな感じ。

「ダイニング&リビング」
    ・・・☝調光・調色の必要は無いか
       ☝スイッチを分ける必要は無いか

「洗面所」
    ・・・☝白いライトがいい!

見た目はもちろんですが、実際にそこで何をするのか考えて、電気の色味や明るさの調整が必要か考えました👍

②電気の位置

基本中の基本ですが、位置です。
大抵は渡されたもののままで問題ないかと思います。
特に「トイレ」「廊下」「ホール」は大体いい感じの場所に設置してくれてました。

つぶちょこ一家が確認したのは、

「寝室」・・・☝ベッドとの位置関係は大丈夫か
       ☝ホスクリーンとの位置は大丈夫か
       ☝作業机に座った時に暗くないか

「脱衣所(兼洗濯干しスペース)」
    ・・・☝洗濯を干した時に暗くならないか
        ⇒つぶちょこ一家は電気ではなく、ホスクリーンを動かしました😊

つぶちょこ
つぶちょこ

実際に住んだ時の動きをイメージして考えました✨

③センサー付きのものにするかどうか

はじめからセンサーにしてくれている場所は、「ホール」「廊下」「トイレ」「玄関の外」「勝手口の外」など。
その他にセンサーにした方がいいところはないか考えました。結果、

☝洗面所

をセンサーにしました!
理由は、、、汚い手でスイッチに触りたくないから
出ました、若干の潔癖症~~~😂
だって洗面所って手を洗いに行くことが多いんだから、手汚いじゃないですか。。。😂

④スイッチとの位置関係、スイッチの数

リビングやダイニングなど、複数の出入口があるとスイッチの配置に悩みます。
【備えあれば患いなし】と思いがちですが、スイッチの数を増やすとお金がもっとかかったりします。
これが一番悩みました(;^ω^)
でも、ケチって「不便じゃー!!!」とイライラするのがイヤだったので、必要そうなところには付けました。

あとは、スイッチの並び順も大事です!
人によってイメージが違うと思いますが、つぶちょこは遠い位置の電気から順にうえ!というイメージがあったので、細かいですが入れ替えてもらいました🤗

間取り程時間はかからないけれど、まぁまぁ頭を使う作業でした。
住んでからは変えられない部分も多いので、真剣に考えた方がいいです!(当たり前か。(笑))

つぶちょこ
つぶちょこ

結局、つぶちょこがメインで考えて旦那はんは最終決定係でした。

想定内です 笑

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